住宅ローンが払えない体験をしてわかったこと#17 あわててはいけない! 家づくり

住宅ローンの怖さ
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まずはいろんな人に相談を

夢のマイホーム。

 

家を建てたら庭でバーベキューをしたい。広い庭でガーデニングをして綺麗な花でいっぱいにしたい。休みの日にはガレージで洗車をする自分の姿を想像したり…。

 

こんなことをしたい、あんなことをしたい…。

 

夢は広がるばかりです。

 

それを思うと、一日でも早く夢を実現したい。その思いは日々強くなるでしょう。僕がそうでした。

 

その夢が住宅ローンを組めば、数か月で叶うのです。(ちゃんと職を持っていれば)

 

自分で銀行に足を運んで、あるいは奥さんと二人で足を運んで家づくりへの道を進んでいくのです。

 

それは大いに結構です。

 

でも、しかーし!

 

まずは親や兄弟など、身内に相談して意見を聞くことをオススメします。というか親には相談しましょう。

 

親からすれば自分の子供が、たとえ住宅ローンとはいえ、数千万の借金を背負うことになるのです。心配で仕方がないでしょう。

 

相談すれば必ず難色を示すと思います。父親なら「お前大丈夫か? そんな借金を背負って返していけるのか?」と言うと思います。いえ母親も同じ意見になるでしょう。

 

当然ですよ。もし何かあって、子供が返済できなくなったら、今度は自分たちの身に降りかかってくるのですから。親として放ってはおけません。

 

二千万からの金額を一括返済できる親御さんは少ないと思います。

そんなときこそ冷静に!

夢を実現することは決して悪いことではありません。しかし住宅ローンはリスクが大き過ぎます。

 

こんなときこそ冷静になって考えましょう。親や周りの意見を聞き、耳を傾けることが必要だと思います。何でもかんでも自分たちで勝手に進めていかないで、親族の意見を聞くようにしましょう。

 

もしも会社が倒産して、またリストラされて、収入が激減して返せなくなったら、必ず親を頼ることになります

 

お父さんもお母さんも老後のために蓄えている大事なお金なのです。それを子供たちのために切り崩さなければならないのです。そのことを考えてあげましょう。

もしも本当に住宅ローンを組むなら

絶対にダメとはいいませんが、それでももし住宅ローンを組むのでしたら、できるだけ貯金をしておいて、返済総額を少なくしましょう。

 

借りるお金は少なければ少ないほどいいに決まってます。土地と家を合わせて、四千万を見込んでいるなら、一千万でも二千万でもお金を貯めて、それを頭金にした方がいいと思います。

 

それすらできないようなら、完済はとても無理だと思います。待っているのは借金地獄です。これは決して脅しではありません。

 

実際僕がそうでしたから。

 

僕は有能な占いの先生にハッキリ言われたことがあります。「僕は住宅ローンを完済できるでしょうか?」と聞いたら、即答で「無理です」と言われました。

 

親にも相談をせず、全部自分で決めて、勝手に銀行へ行って、勝手に進めて家を建ててしまったのです。そして返せなくなったら親に泣きつきました。

 

うちの実家は裕福ではありませんから、なけなしのお金を僕に援助してくれましたが、とても追いつきません。さんざん心配をかけて、迷惑をかけました。本当に申し訳ないと思っています。

まとめ

結局返済できなくなったら、親に泣きつくしかないのです。まずは周りに相談して意見を聞きましょう。そして冷静になって判断しましょう。

 

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