住宅ローンが払えない体験をしてわかったこと#18 選んだその土地は大丈夫か?

住宅ローンの怖さ
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土地探しでミスってないか?

住宅ローンを使って、家を建てるのはいいですが、家を建てる土地にも注意が必要です

 

夫婦で話し合って、家を持ちたいということになり、その土地探しから始めることもあると思います。つまり土地と家、両方を住宅ローンで賄おうと考える人も多いはず。

 

代々から受け継いだ土地などがある人はいいのですが、土地がなければ、まず土地探しから始めることになります。

 

実はこれが一番難しかったりします

 

まずは環境から考えると思いますが、買い物に便利だったり、駅近を選んだり、学校や保育園が近いところを選んだりと、そんなこともとても大事な要素ですよね。

 

しかも土地建物の両方を住宅ローンで考えていると、土地にそれほどお金はかけられません。恐らく二千万以上はかけられないと思うのです。

 

通常は土地で二千万、建物で二千万と考えますから。ザックリ計算ですが。

 

しかし好条件の土地というのは軽く三千万を出てしまいます。土地で三千万以上かかったら、家の予算がなくなってしまいます。

 

ここで陥るのが、二千万以内で買える土地を探すという考え方です。

安い土地には必ず落とし穴(リスク)がある。

先日テレビで観ました。この取材を観た方も大勢いると思います。

 

大型台風が近づいているときのこと。丘の上に建っている家の庭が半分以上崩落して、建物がいつ崩れるかわからないという家がありました。

 

そこの土地には4世帯(5世帯だったかも?)の家が建っており、みんな避難しているようでした。避難して賃貸に住んでいる人もいたと思います。

 

そこの土地がいくらだったかは分かりませんが、安いからもうここしか買えない、という選び方は絶対にやめましょう。

 

その家の人も住宅ローンで家を建てたと言っていました。せっかく家を建てたのに、そんなことになったら目も当てられません。お先真っ暗です。

 

崩落したところを元通りにするには莫大なお金がかかるということでした。そんなお金は行政が出してくれなければ個人ではとても無理です。

 

そんなことにでもなったら本当に家族が路頭に迷うことになってしまうのです

納得のいく土地を探しましょう。

前述したようなことは決してあってはいけません。ハッキリ言って僕も土地探しに失敗しました。

 

土地建物の両方を住宅ローンで賄おうとしたばかりに、安い土地を選んで大失敗してしまったのです。

 

自分で探して納得のいく土地が見つからなければ、家づくりは先送りにするぐらいの気持ちに余裕が必要だと思います。

 

山の近くや、川のそばは危険です。家が欲しいと思うばかりに無理な計画、建て方をするのは絶対にやめましょう。

 

土地を探す時は念入りに土地についての勉強をするぐらいの慎重さが必要です

まとめ

家を建てたいと思う気持ちは痛いほどよく分かります。ですが、僕のような失敗をして欲しくないので、しっかりと綿密に計画を立てて、いろんなことを想定しておきましょう。

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