住宅ローンが払えない体験をしてわかったこと#20 高齢になってからのリストラはマジでヤバい

住宅ローンの怖さ
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60歳を過ぎると八方ふさがり

期間30年の住宅ローンを今まで何とか返してきたけど、60歳を過ぎてから、リストラ、病気などで収入が激減して、返済できなくなった、という人も中にはいます。

 

これは本当にヤバいパターンですよね。僕の場合は、まだ40代だったので何とかなりました。

 

病気をしたわけではないですが、仕事も若かったのが幸いして、すぐに見つかりました。しかも自分に合った仕事がみつかったのでラッキーでした。今でもその仕事をしています。

 

これが一番長く続いた仕事でして、自分に合っていて、しかも気楽にやれる仕事なのです。

 

しかし年齢が60歳を過ぎていたりすると、なかなか見つからないと思うし、八方ふさがりのような状況になってくると思います。

 

たとえ破綻をして、家を捨てる覚悟をしても、いざアパートに住もうと思っても、賃貸契約をする時点で、恐らく保証人が見つからないと思います。

 

若いうちなら、親に保証人になってもらえますが、60を過ぎていると親はすでに他界していることが多いので、まず無理でしょう。

 

あとは子供さん(息子、娘)がいれば子供さんに保証人になってもらうことができますが、これも子供がいればの話ですし、子供には迷惑をかけたくないと思ってしまう人なら、本当に八方ふさがりになってしまいます。

全てが悪循環

全てが悪循環ですよね。年齢がいってからの住宅ローンの返済はかなりきついと思います。

 

ある人が言っていましたが、その人はもう20年間住宅ローンを返済してきたそうです。

 

しかしやはり年齢が60歳を過ぎてから、返済が困難になり、破綻状態になったようですが、「今まで20年も払い続けてきて、今さら家を手放すなんて考えられない」ということでした。

 

確かにそうですよね。完済まであと少し、ということなら諦めきれないところだと思います。

 

これは僕の考えですが、住宅ローンを払っている間は、「家」は銀行のものなのです。月々の返済は銀行に対する家賃であり、住んでいる家は借家なのです。

借家から別のアパートに引っ越す、つまり賃貸から賃貸へ引っ越すということでいいのではないでしょうか。

 

もしも返済することができない状態であれば、気持ちを切り替えて、思い切って家を捨てて、賃貸に住みかえることを考えるべきだと思います。

まとめ

あまり執着しすぎて、深みにハマる前に考えましょう。どうすれば幸せになれるのか。

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