住宅ローンが払えない体験をしてわかったこと#22 「まさか、こんなことになるなんて」

住宅ローンの怖さ
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誰もが思うこと

YouTubeなどでも住宅ローンを返しきれずに老後破綻をするケースを紹介していますね。

 

別記事にも書きましたが、年をとってからの破綻は相当きついと思います。

住宅ローンが払えない体験をしてわかったこと#20 高齢になってからのリストラはマジでヤバい
60歳を過ぎると八方ふさがり 期間30年の住宅ローンを今まで何とか返してきたけど、60歳を過ぎてから、リストラ、病気な...

 

その多くの人が同じことを言っているのです。

 

まさか、こんなことになるとは思わなかった

 

です。

 

実は僕もこういうことを思いました。

 

想定外のことが起こるのです。

 

今は住宅ローン破綻の相談窓口や、それに類する業者さんが増えています。

 

そういう所へ行くと、いろんなアドバイスをくれたり、知らなかったことまで教えてくれたりと、行かないよりはいいかも知れません。

 

僕も苦しんでいるときは、よく銀行の融資課に相談に行ったり、ネットなどで調べては、司法書士のところへ行ったりしました。

 

結果は、うーん… でした。

 

僕の場合は多重債務の状態でしたので、若干は毎月の支払いが安くなるようにしてくれましたが、焼け石に水でした。

 

今思うと、ある弁護士さんに「これなら自己破産した方がいいんじゃないですか?」と言われた言葉が一番救われたと思います。

 

何よりも早い解決方法でした。

 

たとえば家を任意売却するという方法もあったのですが、それだと仮に家が売れたとしても、まだ借金は残ってしまいます。

 

借金が残ってしまうと、(賃貸家賃+借金の残高返済)ということになり、月々の支出は減りません。

 

何の解決にもならないのです。

 

どうせ債務整理するなら、借金をチャラにしないと意味がないのです。僕らは自己破産に踏み切りました。

 

そして人生をリセットしたのです。

まとめ

「一寸先は闇」が人生です。いいときもあれば悪い時もあります。

僕にとって、住宅ローンで家を建てて、返済に苦しんで自己破産したことは、ただの人生での通過点でしかありません。自己破産後も人生は続くし、長いのです。

自己破産をすることは恥ずかしいとか、汚点とか、貧乏の象徴のように思わないことです。自己破産後に挽回するチャンスなんていくらでもあります。それは自分次第です。

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