住宅ローンが払えない体験をしてわかったこと#26 プレッシャーは半端ない

住宅ローンの怖さ
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住宅ローンを組んだその日から

以前の記事でも書いたことがあると思いますが、ローンの返済はすぐに始まります

 

契約した翌月か、翌々月かは忘れましたが、確か家ができる前から月々の返済の方はスタートします。

 

通帳を見ると、その額が引き落とされているのです。それは脅威ですよ。僕はちょっと怖かったのを覚えています。

 

そんな風に感じるのは僕だけかも知れませんが、これがこれから35年も続くのかと思うとぞっとしました。

 

賃貸アパートやマンションは慣れていたので、家賃が引き落とされていても、特に何とも思いませんでしたが、住宅ローンは違います。

 

僕の場合は、今まで10万以上の家賃のところに住んだことがなかったので、金額的にも「おお!」と思いました。

もちろん分かっていましたよ。銀行で月々の返済がこれだけかかる、と説明してくれましたから。

 

でも実際にそれを目の当たりにすると、やっぱり怖さは否めませんでした。

 

だいたい6万から7万の家賃のところが多かったので、13万円台といのは、やはり脅威を感じました。

 

今までのアパートとは違う。家を買ったんだという実感がありました。

 

何というか、賃貸の頃はお気楽だったのですが、住宅ローンとなると、一段上になったというか、レベルが上がったというか、うまく言えませんが、野球で言うと、二軍の選手が一軍に上がって、これからが大変だぞ、という感じでしょうか。

 

ものすごくプレッシャーを感じました

 

もし何かあって、返済できなくなったら、ものすごくヤバいことになるぞ、と漠然とですが思いました。

 

そしてそれが毎日続くのです。

 

それは賃貸でもそうなんですが。 賃貸でも体を壊したら家賃を払っていけないのですが、住宅ローンほどの重圧は感じません。

 

僕の場合はそう思っているところへの、営業停止でしたから、余計にショックが大きかったのです。

 

今思うと、慌てすぎていました。早く家を建てたい、とその気持ちばかりが先走り、前後の見境がなかったのだと思います。

 

本当に4500万という借金を返していけるのか? そのことをもっと深く考えるべきでした。

親に泣きついても、どうにもならない金額です。本当に自分にその才覚があるかどうか、もっと深く考えなければならなかったのです。

 

夢を追うばかりにあまりにも安易すぎました。

 

住宅ローンによって、生活が苦しくなってくると、自分だけではなく奥さんも不安にさせるのです。そしてどこへも遊びに連れて行ってやれません。

 

結婚記念日にオシャレなお店で外食することもできません。二人してカップラーメンをすするのです。

 

これは全て一家の主である「男」の責任ですよ。

まとめ

自分にその能力があるかどうかを、もう一度冷静になって考えましょう。

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