住宅ローンが払えない体験をしてわかったこと#28 生活が苦しくて車を売った。

住宅ローンの怖さ
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僕と妻でそれぞれ車を所有していました。

 

僕のがRV車で妻は軽でしたが、一時、僕は公共の交通機関で出勤していました。休みの日ぐらいしか車に乗ることがなく、一週間ずっと放置のままでした。

 

こんなんで車あっても意味があるのだろうか? 

 

と思って、今は少しでもお金が欲しいと思い、どうせ乗らない車ならあってもしょうがない。

 

妻の車があればとりあえずは、動けるし、ということで、僕は車を売ってしまいました。10万で売れましたが、借金返済には焼け石に水です。

 

しかし車を維持していると維持費がかかるし、ま、いっか、ということで手放すことにしたのです。

 

そして我が家には車が一台だけになってしまったのです。

 

一台になったあとは、いろいろと不便でした。

 

やはり車が二台あった方が都合が良いことも多くて、たとえば夫婦がそれぞれ働くようになったら、通勤で二台必要になります。

 

いちばん不便を感じたのはそのことでした。一人が通勤で車を使ったら、一人が使えません。というか通えません。

 

仕方なく夫婦で同じ職場で働くようにしました。そんな風にして切り抜けたのです。

 

自己破産後車を買おうにも、もちろんローンは組めません。我慢するしかないのです。

 

もっとももうローンは懲り懲りでしたが。

 

今は亡くなった親父の車を譲り受けて乗っています。なのでようやく我が家には車が二台になり、不自由を感じることはなくなりました。

 

住宅ローンを組んだばかりに僕はこんな事態にまで陥ってしまったのです。

 

親父の車をもらわなければ、未だに車は一台のままでした。

 

親父の形見として今は車に乗っています。

まとめ

生活が苦しいと何が起こるか、またどういう事態に陥るかまったく想像できません。くれぐれもご注意を。

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