住宅ローンが払えない体験をしてわかったこと#29 資産資産ていうけど…。

住宅ローンの怖さ
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資産て何か意味あるの?

住宅ローン完済後、家は自分の資産になるから得だ、なんて言いますが、僕に言わせれば「だから何?」って感じです。

 

たとえば65歳を過ぎてから完済して、家が自分のものになったとします。でも老後、体が動かなくなって養護施設へ入ったとしたら、家は宝の持ち腐れになってしまいます。

 

なんだかなぁ、と思います。

 

確かに賃貸のように家賃はいりません。しかし固定資産税はかかります。

 

僕には持ち家はないので、資産といわれても、いったいそれが何の役に立つのかよくわかりません。

 

お金に困ったときに「家」を売る?

 

まさかですよね。今まで30年以上も苦労して住宅ローンを払ってきたのに、その大事な家を売るわけはないし、資産といったら現金(預金)しか役に立たないと思います。

 

他に土地や不動産などがあれば、それを売ってお金にすることはできますが、今住んでいる家しかない人は、その家を売ってしまったら、住むところがなくなってしまいます。

 

なので、家は買った方が得、というのもウソではないと思いますが、うーん、どうなんだろう? と僕は思ってしまうのです。

 

まあ未来の事は誰にも分らないので、あまりネガティブにばかり考えてはいけないかも知れませんが、でも、悪いことは想定しておかなければいけないと思うのです。

まとめ

あまり「資産」という言葉に踊らされてはいけないと思います。それでもまだ住宅ローン完済というゴールまでたどり着ければいいのですが、そこまで到達できなければ、資産もへったくれもありません。

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