住宅ローンが払えない体験をしてわかったこと#34 未だにその余波が…

住宅ローンの怖さ
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僕たちは今は賃貸マンションで暮らしています。

 

古いマンションなので、ハッキリ言ってあまりキレイではありません。というか汚いです。(笑)

 

特にお風呂が汚いのです。借金地獄だったころ、つまり持ち家に住んでいたころのお風呂はすごくキレイで、広くて足が伸ばせるお風呂でした。

 

毎日清々しい気持ちで、足を伸ばして気持ち良く浸かっていました。そうなのですが、心の底から楽しめてはいませんでした。

 

やはり、借金のことがあったからです。心の中にはいつもそのことがあったので、いくらキレイなお風呂でも、

手放しでは喜べないのです。

 

他のこともそうでした。何もかも住宅ローンがあるせいで、心底楽しむことはできませんでした。

 

今は違います。汚い風呂ですが、心底気持ちよく浸かれます。心に重荷がないせいで、汚い風呂でも気持ちよく浸かれるのです。

 

僕の身の丈なんてこんなもんです。人間、身の丈にあったことをしていれば、無理しないで済むし、ストレスも溜まりません。

 

本当にそう思いました。

 

持ち家なんて僕には不釣り合いなんです。こうして古いマンションに住んでいた方が気が楽で、毎日が楽しいのです。

 

ただ、その頃、税金(国保)とかはぜんぜん払えなかったので、その時の滞納分を未だに分納で払っています。

 

自己破産をしても税金はチャラになりません。それは払っていかなければならないのです。年金も同様です。

 

溜まった分を少しずつ払っているのです。住宅ローンのツケが未だに響いています。

 

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