失敗したいための家づくり・・・ せっかく建てた家に住まなくなってしまった…

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家庭崩壊

この経験をした人は、恐らくそんなにはいないと思います。(僕だけかも)

せっかく建てた家、または購入した家。

高い買い物をしたのに…、一生その家に住むつもりだったのに…、ですよ。

過去の記事で、僕は今までに二度、新築の家に住んだことがあると書きました。一度目は元妻の実家のお父さんが建ててくれたのです。

マイホームへの憧れが強かった僕は、当時ものすごく喜んだものです。自分がまさか新築の家に住めるなんて。なぜそのお父さんが家を建ててくれたのかというと、こんな理由からです。

僕と元妻が遠くに住んでいたんですよね。それで元妻の実家のそばに土地があるから、そこに住むなら家を建ててやる、ということだったんです。

僕はそれでもいいから、家が欲しくて、その条件を呑んで、実家のそばに引っ越すことに決めたのです。家は二千数百万かかったと思います。

一生そこに住むと思っていました。

しかし、数年後、少しずつ夫婦仲が悪化してきました。その原因や理由を書くと長くなるので割愛しますが、離婚ということになってしまったのです。

僕らには子供が出来なくて、離婚するには身軽でした。ただ元妻の親はグダグダ言ってきました。「せっかく家を建ててやったのに」みたいなことを。

しかし離婚理由の一端はこの親にもあったのです。まあそんなことから、僕はその家を出ていくこととなりました。

あんなに欲しかったマイホームに住めることになったのに、最終的にはその家が針の筵(むしろ)となりました。

二度目のときは、もう説明するまでもありません。何度もこのブログに書いてまいりました。住宅ローンが払い切れずに自己破産して、競売にかけられました。

建てた家に一生住むことの大変さ

こんな感じで、「一生その家に住む」と思っても、本当に何が起こるかわかりません。そういう意味で言うと、家って不思議なものですよね。

一生その家に住むことって、すごく難しいことのように思います。いろんな困難を乗り越えないと、死ぬまでその家に住めなくなるのです。

僕らの場合は離婚でしたが、その家に住めなくなる理由というのは、人それぞれだと思います。病気で亡くなってもそうだし(亡くなった時点で一生かも知れませんが)、災害で家が流されるということもあると思います。

また仕事の関係でそうなることもあるかも知れません。

いずれにしても悲しいことですが。

まとめ

その家に住めなくなるということは、人生において大きな転換期ですよね。それは家を建てる前には予測不可能なことです。

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