失敗したいための家づくり・・・ 家を建てるときに一番大事なこと

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家を建てる時に大事なこと

それはなんだと思いますか?

どこの土地に建てるか?

周りの環境か?

どこの住宅メーカーに頼むか?

もちろんそれらも大事ですが、一番大事なのは、そこに住む家族の絆だと思います。

たとえば一つの家族がそこに住むとして、そこには夫婦がいるわけです。

その夫婦仲が壊れたら、その家の価値はなくなるのだと僕は思うのです。

そんな経験を僕はしました。

自分で言うのも恥ずかしい話ですが、新築で家を建ててもらったのに、僕はその家を出て行ってしまったのです。

そしてその家には今でも、元妻が一人で住んでいます。

自分の部屋としては広すぎますよね。(笑)

いくら立派な家を建てても、それではなんの意味もありません。家が泣いてしまいます。

離婚した理由はまた何かの折に書いてみようと思いますが、要するに家族を失くした家ほど価値のないものはないのです。

ただ雨風をしのげればいいというものではありません。

そこに住む家族が大事なのです。

家は家族のために、家族は家のために。

とでも言うのでしょうか。

以前のCMで樹木希林さんがいいことを言っていました。

「家って、人が住んでないとダメになるからね」

ほんとにそうです。

そんなことを僕はあの家を出てから気づきました。

あんな立派な家なのにもったいない…。というか「家が可哀そう」と心苦しく思ったりもしました。

家を建てる時に大事なことは、それこそ結婚式の誓いみたいなもので、「一生この家族とは離れないぞ!」という覚悟が必要なのだと思います。

と、離婚した僕が言っても説得力はないですよね。(笑)

でも、離婚して、その家を出たから、気づけたのだと思います。

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