猫好きでも猫アレルギーになることがある。目や鼻、体に発疹も。

ボク流ペット論
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大人になってからアレルギーを発症することもある

僕は生まれつきのアレルギーはありませんでしたが、なんと40歳を過ぎてからアレルギーを発症してしまったのです。

今はパンに対して、アレルギーが出てしまいます。恐らくはイースト菌だと思いますが、パンを食べてしまうと全身に発疹が出てくるのです。

それまでは普通にパンを食べていました。ですから、最初はアレルギーの原因がなんだか分からなかったのです。

自分がアレルギーにかかっていることさえ分かりませんでした。アレルギーは自分には無縁のものだと思っていましたから。

しかし、ある日突然、体に異変が起きたのです。全身に赤い発疹が広がりました。そしてそれがパンによるものだとわかるまでに3年から5年はかかったと思います。

これはあとで分かったことなのですが、僕の場合は運動誘発性アレルギーといって、パンを食べてから二時間ほど激しい運動をしなければ、アレルギーは出ないのです。

これだったので、パンアレルギーだということが本当に分かりませんでした。パンを食べてもアレルギーが出る時と出ない時があったからです。

運動しなければ出ない。運動したときは出る。

と分かるまで相当時間がかかりました。

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猫を飼っていると猫アレルギーになることもある

さて、上記のことを踏まえて、猫の話ですが、生まれつきの猫アレルギーなら、もう自分が猫に触ってはいけないことは分かっているので、猫を飼うことは100%ないでしょう。

しかし僕のように後になってから、つまり年齢がいってからアレルギーが出ることもあるので、もしかしたら猫を飼い始めてから猫アレルギーになってしまうかも知れないのです。

これは本当に怖いことなのです。

まず症状が出ても、まさか自分が猫アレルギーにかかっているとは思わないと思います。しかし、飼っている猫に触れるにつれて、アレルギーが出てきます。

アレルギーの症状も様々です。軽いものから重いものまでいろいろとあります。僕のように運動しなければ出ないこともあります。

・目のかゆみ、充血
・鼻水、くしゃみ
・体に出る赤い発疹

でも、症状が重篤な場合は、死に至ることもあると認識しなければなりません。

大好きな猫ちゃんと離れ離れになるのは辛いことですが、そうしないと自分の命が脅かされることがあるのです。

今現在、猫を飼っている方はたくさんいます。ぜひこのことを頭に入れておいてもらいたいと思います。

猫アレルギーにならないために

飼い始めてから猫アレルギーになってしまったら、本当に困りますよね。

まさか猫を捨てるわけにもいかないし、かといって、引き取ってくれる人もなかなか見つかりません。

そうならないために、普段から気を付けましょう。

どうすればいいの?

これはとにかく部屋の中を清潔にすることです。これに尽きます。というか、これしかありません。

猫の細かい被毛などを体内に取り込まない。取り込んでしまうと、体が拒絶反応を起こすこともあるのです。

それを防ぐために部屋に空気清浄機を置くことも有効だと思います。また猫の散らばった被毛は毎日コロコロで掃除をしましょう。

そして、猫のブラッシングは一日2回はした方がいいと思います。その時はマスクを忘れずに。

とにかく部屋の掃除は徹底して行うことです。

まとめ

猫を飼っている人が全て猫アレルギーになるわけではありませんが、こういったことを知っているだけでも違うと思います。長く猫を飼うために、また猫ちゃんと長く付き合っていくためには、清潔第一と認識した方がいいと思います。

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