猫の飼い方 人間の食べ物を猫に与えてもいいのか? を検証してみる

ボク流ペット論
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これは猫と限定せずに犬も同じことが言えますね。

僕もかつては犬、猫、両方飼っていた経験があります。

で、ちょくちょくこの疑問を持っていました。

人間の食べ物を犬や猫に与えても大丈夫なのだろうか? と。

たまにあげていましたよ。人間の食べ物を。でも、あげるたびに頭の片隅でちらっと思っていました。この疑問。

今回はこの疑問を検証してみたいと思います。

栄養素はどうなのか?

犬猫と人間とでは、単純に体の大きさが違います。当然、必要な栄養の量も違ってくるということですね。

これは僕が動物病院の獣医さんに聞いた話ですが、塩分一つとっても、人間の食べ物では、犬猫の体には過多になってしまうそうです。

人間の場合、塩分の取りすぎは高血圧になってしまいます。これは犬猫でも同じなのでしょう。と僕の想像ですが、そう思うのです。

いかんせん僕には獣医さんのように医学的な知識はないので、自分の持っている知識でしかお話しできないのですが、栄養の摂りすぎはいろんな病気を併発することもあるそうです。

人間の食べ物を与えるのはいいですが、ペットの健康を害することになると見過ごせない問題だと思います。

犬や猫はそんなことは知らないので、おいしいと思ったものは欲しがります。それが人間の食べ物でも。下手をしたら、ペットフードは食べないで、人間の食べ物をくれるまで諦めないかも知れませんね。(笑)

味は絶対に人間の食べ物の方がおいしいと思います。猫に聞いたわけではありませんが。

飼い主の考え方次第

ですよね。

自分が飼っている猫ちゃんワンちゃんに人間の食べ物を与えてもいいのか? ということは賛否両論あると思います。

たとえばこんな考え方も。

先ほど僕は人間の食べ物の方がおいしいと言いましたが、病気になるからと言って、ペットに味気ないペットフードを一生食べさせることが、果たしてペットたちには幸せなのか?

という疑問です。

言われてみれば確かにそうですよね。毎日飽きた味を一生食べていくのは苦痛なのかも知れません。

しかしこの疑問には僕はこう回答したいと思います。

僕の実体験ですが、以前僕は尿路結石になったことがあります。経験した人なら分かるかと思いますが、あれは物凄い激痛なのですよね。僕もうずくまるくらいに苦しみました。

石が体から出るまで激痛は続きます。今はすぐに散らせる薬もあるようですが、僕の時は体の外に石が出るまで苦しみました。

あとで医学書を読んだら、尿路結石はほうれん草が良くないらしいのです。あとチョコレートも。

それ以来僕は、それらの食べ物はあまり食べなすぎないように心がけています。あんな激痛を経験するなら「もうほうれん草食べなくてもいいや」と思ったりもしました。(今でもたまに食べてますが)

これをペットに当てはめると、もしも栄養過多で、痛みを伴う病気になったら、きっと僕と同じことを思うと思います。

つまり「こんな痛みを伴うなら、人間の食べ物なんか食べなくていいや」と。

飽くまでも僕の想像ですが。

しかし人間の食べ物を与えても、18歳まで生きた犬もいると聞いたことがあります。

なので、これはどちらとも言えないかも知れませんが。

でもリスクがあることは確かだと思います。その犬はたまたま運が良かっただけかも?

僕なら心を鬼にして、人間の食べ物は犬猫には与えませんが。

今ではペット用のおやつも豊富にあります。それを与えた方がいいと思います。

余談ですが

僕はおやつすら与えなくてもいいと思っています。

犬猫の食事は一日二回の主食だけでいいというのが僕の意見です。あくまでも僕が思う事ですから、気にしないでくださいね。

ペットには主食という概念はないので、おやつの方がおいしいとインプットされてしまうと、そればかりを望むようになって、主食を食べなくなってしまうこともあります。

だから僕は基本的にはおやつを与えること自体反対派なのです。

しかしこれはペットたちも毎日同じ食事(いろいろとメニューは変えるでしょうが)だけでは飽きてしまって可愛そうなので、少しはおやつもいいと思いますが、与えすぎは良くないと思います。

そこから先は飼い主さんの考え方次第ですね。

まとめ

引き出しの中に隠しておいたお菓子を猫が勝手に食べてしまった、ということもあると思いますが、気を付けた方がいいと思います。思わぬ病気になったら可哀そうですから。

人間の食べ物を犬猫に与えるかどうかはもう一度、よく考えた方が良いのではないかと僕は思います。

 

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