SEO対策とは? 読ませるライティングのコツ

ブログについて
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(この記事は2019年12月8日に更新されています)

この章では実際にブログ記事を書くときの、ライティングについてお話していきます。

ライティングひとつでユーザーの食いつきが変わってきます。

どんなにいい情報が詰め込まれた記事でも、読みづらかったりしたら、読まずに離れていってしまうこともあります。

それぐらい文章を書くこと、ライティングは重要なのです。

冒頭でユーザーの心をつかめ!

これは非常に大事なことです。

僕は趣味で小説を書くのですが、執筆するときにいつも心がけていることがあります。

それは書き出しから読者の心を掴めるか? ということです。

読者が思わずのめり込んでしまう書き出し。

このことをすごく意識してしまうのです。

逆に最初の部分で、読者がのめり込まなければ、読むのをやめてしまう。

つまりは離れていってしまうのです。

「なんだ、最後まで読んでもらえれば面白いのに」と自分では思っても、読者にそんなことは関係ありません。

そして、それと同じぐらい大事なのが、あらすじですね。

たとえば小説を買う時、この小説はどんなストーリーなのだろう? と、まず表紙(または巻末)のあらすじを読んで、「これは面白そう」と思ったら買います。

これはみなさんも同じだと思います。

一冊の本を買う時に、その本の内容や、ネット通販だったらレビューなどを参考にして購入するかどうかを決めると思います。

どんなことが書かれているのだろう? それはすごく気になることだと思います。

それが自分の欲しい情報が書かれていそうだな、と思ったら、買ってしまうと思うのです。

ブログもそれと同じことが言えます。

冒頭文を読んで、自分が気になることが書かれているな、と思ったら、ユーザーは読んでくれます。

なので、いきなり本題に入るのではなく、冒頭でどんな内容なのかを、ざっくりと説明しておくことは、

ユーザーにとってはすごく親切なことであり、あなたの信頼度が増すことにもつながります

自分のブログを読んでもらうということは、ユーザーの貴重な時間を拝借するということを忘れないでおきましょう。

 

ユーザーが冒頭文を読んで、「ここには自分の知りたいことが書かれていない」と判断されて、離れていってもそれは仕方のないことです。

あとで「なんだ、読んで損した」と思われるよりも、よっぽどマシです。

冒頭文は、ユーザーが読むかどうかを判断する導入部分でもあるので、これは欠かせません。

記事内容が分かるように、ざっくりでいいので説明してあげましょう。

文章は見やすく、読みやすく、を意識する

次の2つの文章を読み比べてみてください。

Aの文章

今年の梅雨は空梅雨だった。ほとんど雨は降らなかった。七月の終わりになると午後七時近くになっても、外は明るさが残っている。仕事を終えてアパートに帰宅した戸坂宗央は、一階に取り付けられた郵便受けから、中のものを一まとめに掴み取る。部屋に上がり、所定の場所に鞄を置き、コンビニで買ってきた弁当を小さなテーブルに置いた。手に持った郵便物に目を落とし、一応すべてを確認してみる。ほとんどが大事な物でないことが多い。チラシや宣伝ものばかりだ。一つ一つ見ていくと、やっぱりそうだった。興味のないチラシが二枚と、宣伝広告の郵便物だ。しかもそれは自分宛ではなく、「秋山里美」宛の化粧品関係の封書だった。

Bの文章

今年の梅雨は空梅雨だった。ほとんど雨は降らなかった。七月の終わりになると午後七時近くになっても、外は明るさが残っている。

仕事を終えてアパートに帰宅した戸坂宗央は、一階に取り付けられた郵便受けから、中のものを一まとめに掴み取る。

部屋に上がり、所定の場所に鞄を置き、コンビニで買ってきた弁当を小さなテーブルに置いた。

手に持った郵便物に目を落とし、一応すべてを確認してみる。ほとんどが大事な物でないことが多い。チラシや宣伝ものばかりだ。一つ一つ見ていくと、やっぱりそうだった。

興味のないチラシが二枚と、宣伝広告の郵便物だ。しかもそれは自分宛ではなく、「秋山里美」宛の化粧品関係の封書だった。

 

どうでしょうか?

僕だったら、Aの文章なら読むことをやめてしまいます。

目は疲れるし読みずらいし、テレビのCMではありませんが「字が小さすぎて読めなーい!」と思ってしまいます。

で、こんな文章を書いているものに限って、内容は面白くありません。(偏見かも知れませんが)

もちろんこれは極端な例です。Aのように書く人はあまりいないと思いますが、

こうして改めて、例にして挙げられると、文章の書き方って大事だな、って思いませんか?

「。」「、」などの句読点を適所に入れることや、改行をすることも大切です。

 

あと、これは意外とやってる人が多いのですが、「?」や「!」を使った後は、スペースを入れると見やすいですよ。

A  あれ?と私は一瞬思ったが、そのまま作業を続けることにした。

B  あれ? と私は一瞬思ったが、そのまま作業を続けることにした。

Bの方が読みやすくないですか?

でも、Aのように書いている人が意外に多いのです。というより、ほとんどAです。

小説などは間違いなくBの書き方です。

細かいことですが、ちょっとした気配りが大事な時もあります。

記事(文章)を書くときは、ユーザーに読んで頂いている、という意識を持つことが、とても大切だと思います。

また、適当に画像やイラスト、動画などを入れるのもオススメです。

百聞は一見に如かず、で、文章よりも、絵を入れた方が伝わりやすいこともあります。

入れすぎるのもいけませんが、適当な場所に配置することは、分かりやすくていいと思います。

そして、出来上がった記事は、一度は始めから読み直してチェックしましょう

誤字脱字がないか、リズムは悪くないか、いらない言葉はないか、などは最低限のマナーとして、

直すところは直しておきましょう。

まとめ

「この人のサイトは読みやすいし、いい情報がたくさんある」と、思われるようなサイトを目指しましょう。

 

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