運動誘発性アレルギーで大人になってから、じんましんが出た

僕が経験したこと
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(この記事は2019年12月20日に公開しています)

この章では、アレルギーの話をします。

僕は医学的な知識はありませんが、僕の経験を通してお話したいと思います。

今現在、僕は食物アレルギーがあるのですが、僕のようにアレルギーに悩んでいる方も多くいらっしゃると思います。

運動誘発性アレルギー

これは僕のアレルギー名ですが、運動するとじんましんが出てくるというものです。

したがって、アレルギー食物を食べても、その後2時間ほど激しい運動をせずに、じっとしていれば、アレルギーは出ません。

これのせいで、最初はアレルギーが発症していることに気づきませんでした

僕はアレルギーというものは生まれつきのものだと思っていたのです。生まれつきアレルギーがなければ一生アレルギーになることはないと思っていました。

僕がアレルギーを発症したのは、40歳を過ぎてからでした。

最初は朝、仕事を始めてから、体にじんましんが出てきて、ちょっと痒くなってきたのです。「なんだろう?」と思いました。

僕はアレルギーには無縁だと思っていたので、それがアレルギー反応だと判らなかったのです。

それからはじんましんが出ることがたまにありました。というか、たまに朝、体にじんましんが出てくるようになったのです。

原因は分かりません。一時間もすると治まるので「まあいいか」と思ったのです。

ところが家にいるときでした。またそのじんましんが出てきたのです。今度はかなりひどく、全身に発疹、つまりじんましんが出てきました。

そのときはちょっと呼吸困難ぽくなり、やばいなと感じたのです。でも、一時間ほど経つと治まりましたので、事なきを得たのですが、一応皮膚科に受診をしました。

そこで初めてアレルギーだと分かったのです。

みなさんも気を付けてくださいね。今、現在アレルギー体質でなくても、年齢を重ねてからアレルギーを発症することもあるのです。

いったい何のアレルギーなのか?

受診してアレルギー体質だと分かったのですが、何のアレルギーかが分からなかったのです。

それから一年、二年経ち、なんとなく解ってきました。「パン」ではないかと思えてきたのです。つまりパンを食べた後に、じんましんが発症することが判ってきたのです。

しかし、断定はできませんでした。

パンを食べてもじんましんが出ないときもあったのです。だから余計に分からなかったのです。「パンかなー? でもこないだパンを食べた時には出なかったぞ」という感じでした。

パンを食べると必ずじんましんが出るのであれば、すぐに「パン」が原因だと分かったのですが、出る時と出ない時があったので、判断できなかったのです。

それが前述した「運動誘発性アレルギー」というものでした。つまりパンを食べた後、激しい運動をしなければアレルギーは出ないのです。

当時はそんな名称のアレルギーがあるなんて知りませんでしたので、「原因はパンかなー?」という感じだったのです。

それはなんとなくですが、そうなんじゃないかな? と思うようになってきたのです。

激しい運動というのが、また人によって個人差があるのです。別に激しくなくても、外を歩いただけで出ることもあるし、非常に曖昧なのです。

僕の場合は外を歩いただけで出ました。家にいてトイレに行くぐらいならOKなのですが、外に出かけると発症します。

大人になってからでもアレルギー体質になることがある

あなたはアレルギー体質ですか?

と聞いた時に「いいえ、私はアレルギー体質ではありません」と答えた人も、今はアレルギー体質になっているかも知れないのです。

「大人になってからでもアレルギー体質になることがある」

このことを知っているか知らないかで、その後の人生が変わってくるかも知れません。

それはどういうことかというと、僕のように自分はアレルギー体質ではないと思い込んでいるところに、そんな症状が出た時、しかもそれが重篤な場合だったら、すぐに救急車を呼ばないと命の危険があるのです。

ある日突然アナフィラキシーショックを起こしてしまうかも知れません。いわゆる突然死の危険性です。怖い話ですよね。

しかし大人になってからアレルギー体質になると、気づきにくくて厄介なのです。「自分はアレルギー体質ではない」と思い込んでいますから。

まさかアレルギー体質になっているとは予想もしていません。

先ほど、朝にアレルギーが出ると書きましたが、それは朝食でパンを食べたからなのです。みなさんも普通に朝、パンを食べることがありますよね。

僕の場合もそうでした。まさか自分がいつの間にか「パンに対する食物アレルギー」があるなんて予想もしていませんでした。

体に赤い発疹が出てきたらアレルギーを疑い、すぐに受診してくださいね。そして、いつアレルギーが出るか分からないので、薬を処方してもらって常備しておくことが必要です。

僕も先日、近くの内科医に行って薬をもらってきました。

まとめ

人生の途中からアレルギー体質になることがあるのです。僕の場合、パンなのですが、パンを食べてないのにアレルギー反応が出たことがたびたびありました。たかがじんましんと軽視せずに、医療機関を受診して、対応策をとっておくことが大切です。

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