頭痛や片頭痛の予防、対策に有効な方法とは?

頭痛について
AndiP / Pixabay

(この記事は2019年12月24日に公開しています)

僕は今、マッサージ関係の仕事をしていて、毎日4~5人ほどの体を施術しています。

その中には頭痛に悩んでいる人も少なくありません。

この記事では頭痛にならないようにするには、どうすればいいかの提案をしていきたいと思います。頭痛持ちの方はどうぞ参考になさってくださいね。

頭痛持ちの人に多く見られる症状

僕がお客様を施術する前に、症状を聞きます。すると、

「首、肩周りが凝っていて、頭痛がするんです」という方がちらほらいらっしゃいます。

そういうお客様にはまず、僧帽筋をチェックします。

僧帽筋とは分かりやすく言うと首肩周りの筋肉です。

特に肩甲骨と肩甲骨の間の筋肉ですが、そのあたりの筋肉がとても固いのです。

頭痛持ちの方に共通しています。

まずはそこをほぐしていきます。たいていの方は気持ちいいと言いますね。

揉まれていて気持ちいいということは、そこが凝っているという事です。

もちろん首と肩も揉んでほぐしますが、肩甲骨と肩甲骨の間の筋肉をほぐすと、たいてい皆さんスッキリされます。

実は僕自身も頭痛持ちなのです。(笑)

ですので、頭痛持ちの人の気持ちはよく分かるのです。あれは辛いし仕事に集中できませんよね。

予防と対策

これはまず肩甲骨を動かすことです。肩甲骨を動かすことは肩こりにも有効です。

腕をぐるぐる回して肩甲骨が動くことを意識しましょう。

オススメストレッチ

この3つですが、別に座らなくてもよいのですが・・・

一番上のストレッチは立ったままで結構です。この体制から少し上半身を左右にひねるようにすると、肩甲骨の間の筋肉まで伸びて気持ちいいです。

真ん中も立ったままでいいです。腕をこのようにして、肘をぐるぐる回しましょう。回す時に肩甲骨が動くのを意識してください。

一番下ですが、これもオススメです。体側の筋肉を伸ばすと肩こりにも有効です。

いずれも呼吸を止めないで、一回に10秒で、3回ぐらい行います。毎日続けるとだんだん症状も和らいでくると思います。

また、画像はないのですが、後頭部で両手を組んで、首を前に倒します。そうすると肩甲骨間の筋肉が伸びます。これも有効です。

ぜひお試しください。

原因は一人一人違う

おおむねの原因は事務やパソコン、スマホなどが挙げられますが、そうでない方もいると思います。

疲れが原因だったり、朝、起きた時に頭がガンガンしている、ということもあると思います。

そんなときは軽い体操などもいいと思います。昔よくやったと思いますが、ラジオ体操的なやつですね。的な、というかラジオ体操ですが。

あれは全身運動なので、とてもオススメです。

今ではYouTubeでもラジオ体操の動画がありますので、参考にしてはいかがでしょうか?

その他の原因として、水分不足でも頭痛が起きることがあります。水分は十分に摂れているでしょうか? 水分は十分に摂るように心がけてください。

病気のサインの時もありますので、必要に応じて、受診しましょう。

まとめ

頭痛は疲れや筋肉の疲労からくることが多いので、毎日続けて、体をほぐすことが有効です。ぜひ試してみてくださいね。

コメント